N地区
斉藤由貴軍団とゆかいな仲間たち
PC-100
高校時代、NECの販売店のショールームに行くと縦型ディスプレイに高解像度でウサギ(だったと思う)を描画するデモをやっていたのが印象的でした。本体のスタイルも当時の98に比べるとこっちの方が断然カッコイイです。当時は高嶺の花、現在は希少でレトロPCの市場にもほとんど出てこないマシンなので皆さんの目見触れる機会が少ないのが残念です。
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PC-88VA3
16bitのPC-88、VAシリーズの2世代目です。当時はVAと同時期に販売されたX68000に目が行っていましたがこの機械は結構面白いです。特に製品専用のCPUを作ってしまう点などは当時のNEC(+NEC-HE)にしかできない事だったと考えています。
今更ながらですが本機にはまっています。
PC-98DO+
PC-88開発部隊がPC-88VAシリーズの次に手掛けたPC-98DOシリーズの2世代目です。当時は「88VAが作る技術があるのになんで新たに糊付けマシンをつくるのかな?」などと勝手なことを考えていましたがPC-98のエントリー機として考えるのであれば結構まとまったマシンだと思います。
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PC-9801ES
FD媒体は消耗品ですので定期的なメンテナンスが必要になります。本機はアインシュタインの専用機としてASAYAN-TOWNで利用される各マシンの媒体の保守を利用しています。
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