恐竜型のロボットです。びっくりするほどリアルな動きをします。
TOYロボットとして盛り上がり始めた頃、生みの親のUGOBE社が倒産。日本代理店のビジネスデザイン研究所もなくなりメジャーになりきれなかったかわいそうな子たちです。
PLEOの皮膚はラバー製ですが材質がイマイチらしくすぐにひび割れを起こします。ラバーの補修も試みましたが直してもすぐにまたひび割れが起こるので結局服を着せることにしました。ビジネスデザイン研究所があった時は専用の服が販売されていましたがとにかく「高い!!」・・・ということで困っていましたがある日、気づきました。
「犬用の服が使えたりして・・・」
結果、バッチリ使えます!